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株式会社イワサキ

2010.04.28

日刊工業新聞「イワサキ、廃アルミ缶で脱酸材量産−日韓製鉄大手に供給」に掲載されました。

【神戸】イワサキ(神戸市中央区、岩崎春房社長、078・341・0505)は、アルミ缶を原料に製鋼用脱酸材を製造する事業を全国展開する。
 このほど持ち株会社「アールミナール ホールディングス(ANH)」を設立。まずイワサキがANH子会社となり、6月中旬に兵庫県神河町で量産工場を稼働させる。さらにANH傘下に子会社を順次設立。第2、第3の工場を展開する。生産した脱酸材は日本および韓国の大手製鉄会社に供給する。
 イワサキは工業炉メーカーのチサキ(東京都豊島区)などと共同で、廃アルミ缶を加熱して缶内残留物や塗料などを分離し純度96%程度のアルミに再生する、乾留還元加熱処理法(アールミナール製法)を開発した。アルミ缶を溶融して再生する既存製法と比べて製造コストを15%程度低減できる。
 同社は新技術で生産した再生アルミを破砕、圧縮固化してアルミブリケットに成型し、製鋼工程で必要な脱酸材として供給する。
(日刊工業新聞2010年4月27日日刊より抜粋) 

関連リンク:http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820100427caab.html

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