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株式会社イワサキ

2009.08.19

日刊工業新聞「イワサキ、廃アルミ缶から製鋼用脱酸材−高純度の固形品再生」掲載!

イワサキ(神戸市中央区、岩崎春房社長、078・341・0505)は、工業炉メーカーのチサキ(東京都豊島区)などと共同で、廃アルミ缶を96%の高純度で比重2・1―2・3の、再生溶解品に近い物性の製鋼用脱酸ブリケット(固形)にリサイクルできる技術を開発した。年内に兵庫県加西市に日産20トン規模の実用化プラントを建設。2010年初から数トン単位でサンプル出荷を始める。再生溶解アルミより15%程度安い価格で供給する考え。
 廃アルミ缶からの再生脱酸材としてすでにペレット状のものがあるが、ブリケットはペレット比200―250倍、再生溶解品比1・3―2・0倍以上重い。このため製鋼炉(転炉)から取り出した溶銑中へ投入後、速やかに下部まで沈み、良好な溶融、拡散によって高い脱酸効率を発揮する。
※日刊工業新聞(平成21年8月19日朝刊)より抜粋 

関連リンク:http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820090819caab.html

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